風俗投稿情報
まいど!くみちょうです。
今回の風俗投稿は日暮里ホテヘル「全裸の極み&ドッキング痴漢電車」潮崎ぱるるちゃんです。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!
基本情報
投稿者 :タケダ様
店名 :全裸の極み&ドッキング痴漢電車
公式HP:https://zenra-n.com/
女の子 :潮崎ぱるる(22)※推定年齢20代後半くらい?
場所 :日暮里
業種 :ホテヘル
時間 :10:00~24:00(受付9:30~)
電話 :03-5615-2756
料金 :80分 22,000円
全裸の極み&ドッキング痴漢電車のプレイレポ一覧はこちら ※【ぱいぱんまにあ】の記事に飛びます

プレイレポ
ムラムラが抑えきれず、以前から気になっていた嬢の出勤に合わせて突撃してきました。
メッセージなどはやっていない嬢でしたので、写メとトークでの雰囲気だけで決めました。
それと「AF可」にも惹かれましたね。
過去の経験上、「AFできる」という嬢とはいい思いが出来ると踏んで指名しました。
日暮里駅の線路沿いの雑居ビルが受付。
痴漢プレイも選択できます、プレイ時はまだ夏場でしたので即の方が「汗ばんだ嬢を攻められる」と思い、即プレイを選択しました。
土地勘が無いエリアでしたので、お店の方でホテルの手配までやってくれたのはありがたかったです。
指定されたホテルに到着して打電し、シャワーを済ませて待つこと10分程度で嬢が到着。
キャミソール的なワンピースにアイマスク、という即プレイらしい格好の嬢を玄関先で迎え入れます。
まずは、出会い頭のDK。
自ら舌を絡ませてくる点は高評価ですね。
主導権を握りたいこともあって、キャミソールをたくしあげて嬢の秘部へ指を這わせます。
「ちゃんとノーパンで来たんだね。偉いよ」(実際は自分で選択してます)と、耳元で囁きながら、中指で入り口をぐりぐりと弄ると、嬢は膝の力が抜けていくように腰を下げてきます。
すでに液が滴っている秘所めがけて中指を奥まで突き刺すと、「ひゃ!」と言いながら口元を両手で塞ぎますが、その手を払いのけるようにして再度DK。
指で中をかき混ぜながら親指で大事な突起を刺激すると、仰け反るようにその場へへたり込みます。
「あれ?イっちゃった?」と意地悪く尋ねると、アイマスク姿の顔で見上げながら「クリ、弱いの」と微笑み、両手を伸ばして私の腰を探します。
嬢の目の前に仁王立ちしてあげますと両手で尻肉を掴み、愚息を探し求めて大きく口を開いて舌先を伸ばしてきます。
舌が愚息に触れた瞬間を見計らって大きく腰を前に押し出すと、一瞬だけ嬢が引き下がる動作をしましたが、両手で後頭部を押さえつけて愚息をねじ込みます。
嬢は首に力を入れて吐き出そうとしますが、「そんなにおっきく無いから大丈夫でしょ」と上から目線で命令すると、口内を窄めて体液を吸い出そうとしてきたので、後頭部から手を離して乳房を揉みしだきます。
すでに乳首は固く勃起していましたので、つまみ上げると「思わず」という風に口から愚息を吐き出して嬌声をあげる嬢。
見ると、嬢の両手は自らの秘部を弄っています。
すでに芯の入った愚息は準備万端ですので、「ああ、そっちも弄って欲しいのかな?」と尋ねると、素直に「はい、お願いします」と懇願。
駅弁スタイルで抱き抱えながらベッドへ移動します。
抱き上げた際に嬢の秘部と愚息が触れ合いましたが、すでに熱と愛液で秘部はぐしょぐしょ。
投げ捨てるようにベッドへ嬢を落とすと、自ら両足首を掴んで大股を開き、待ち構えています。
それに応じて秘部を愚息で擦り上げるたび、緊張と弛緩を繰り返しています。
入り口とクリを亀頭で擦りながら「どうしたの?ピクピクしてるけど?」と言葉責めで甚振ると、
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