【退店】渋谷ホテヘル「渋谷エオス」花咲かなえちゃんこれだよこれ…没入感を求めて飛び込んだら正に理想の生々しい濃厚プレイが実現！（妄想力高めでお送りしています）【投稿風俗レポート】

風俗投稿レポート

まいど！くみちょうです。
この記事は、読者様からご投稿いただいた風俗体験談をベースに作成しています。
今回は渋谷ホテヘル「渋谷エオス」花咲かなえちゃんのレポートです！

このレポートを読むとチェックできること

女の子の見た目（顔、スタイル、年齢）
女の子の性格・雰囲気
どんな風に攻めてくれるか
攻めるとどんな風に感じてくれるか
顔騎・アナル舐め・イラマチオ・お掃除フェラといったプレイをしてくれるか
どんなプレイでフィニッシュしてくれるのか（口で？手で？基盤？円盤？NN？NS？）

風俗情報サイトやお店の口コミと何が違う？

風俗情報サイトやお店の体験談・口コミは、パネマジなどのネガティブな情報が載ることはありません。
逆に、お店のサービス範囲を逸脱するムフフな情報も決して掲載されることはないでしょう。

「ふ～ぞくまにあ」の体験レポートは、投稿者様が実際に対戦してきた体験談を基に作成されています。
ですので、当サイトの記事はお店との利害関係の無い忖度なしのガチレポート！
信頼できる風俗情報サイトとして皆様からご評価いただいております！

基本情報

体験日：2023年3月
投稿者：麺単品様
店名：渋谷エオス
公式HP：http://eos-gal.com/
女の子：~~花咲かなえ~~（29）※推定年齢30代前半くらい？

場所：渋谷
業種：ホテヘル
時間：10時～翌5時（受付時間 9時30分～翌5時）
電話：03-3486-7877
料金：75分 19,800円

渋谷エオスのプレイレポ一覧はこちら
※【ぱいぱんまにあ】の記事に飛びます

【プレイレポまとめ】渋谷ホテヘル「渋谷エオス」

パイパン風俗プレイレポまとめ（一部毛有嬢も）まいど！くみちょうです。レポートが多くなってきたお店は、こちらの記事でまとめて紹介しております。（50音順）店舗情報店名：渋谷エオス公式HP：場所：渋谷業種：ホテヘル時間

プレイレポ

年度末で公私とも色々と疲れが溜まり、それと比例するかの様になんだかムラムラも溜まってきましたので(俗に言うお疲れマラというやつでしょうか)、衝動的にお店の受付へ足を向けてしまいました。

普段は狙いをつけて吟味してから事前予約して行くタイプなのですが、このような衝動的に欲を満たしたい…！と思った日には、没入感高いプレイを許容してくれる懐の深い嬢が揃っている印象の渋谷エオスがいいかな、と考えた次第です。
この判断は後に、正解だったな…と自分を褒める結果に。

受付の感じのいいおっちゃんが、
「お兄さんラッキーですね、ものすごい本指入ってる子がたまたま空いてます」
とオススメしてくれたのが花咲かなえさん。
常套句かなあ…と思いつつも、
「とにかく性格がいいですよ！」
という言葉を信じ、このやさぐれた心を癒してくれる期待を込めて、ホテルに入ります。

ホテルで歯磨きをしていますと、程なくしてチャイムの音が。
ドアを開けて立っていたかなえさんは、アースカラーのトップスとモノトーンのスカートで、よく言えば落ち着いた雰囲気、悪く言えばちょっと地味なお姉さまです。

緊張しているのか、それが素なのか、独特の空気感でとりとめのないアイドリングトークをフルの敬語でするかなえさん。
マスクを取ったお顔の印象は、本〇望結さんが芸能界を離れて地味な生活をしながら30代を迎えました、といった感じ。
丸顔で口元にやや特徴があり、決して美人！とは言えませんが、誰からも嫌悪感は覚えられないお顔立ちなのではないでしょうか。

なんか、会社で一度も話したこともなく、目を引いたこともない同僚の女子と部署の飲み会でたまたま隣になり、酔った勢いで誘ってみたらなぜかホテルについてきちゃってこっちが面食らう…みたいな。
伝わるかは分かりませんが、そんなシチュエーションが頭に描かれ、正直ルックスはタイプではなかったのですが、なんだか妙に興奮してきました笑

変わらずおっとりゆったりしたかなえさん。
即プレイに持ち込むような雰囲気でもありませんので、
「シャワー浴びましょうか」
と尋ねますとコクリ。

セルフで脱ぎ始めますと、全体的にむっちり体型ではありながらもとっても形よく柔らかそうな美巨乳に驚かされます。
さっきのシチュエーションが頭に残っていたこともあり、サプライズのドンピシャおっぱいにテンションMAXでシャワールームへ。

試しに彼女の肩口を両手で抱きしめてみますと、恥ずかしそうにキスを求めてきます。
触れた肌が汗でしっとりとしていたのと、そのキスの深さでお互いスイッチオン。
シャワーを出しっぱなしでむさぼるように唇を求め合います。
いや、欲しかった没入感がここにはありました。
やはりエオスにしてよかった…

その流れのまま下半身に手を伸ばし、ヌルリとした感触と恍惚の声を確認したところでベッドへ。
ここではもう言葉はいりません。
ドンピシャおっぱいを味わいつくし、何のお手入れもしてないフサフサの密林をかき分けてクリをひと舐めしますと、悲鳴のような嬌声をあげ始めます。
トロトロになった壺に指をお邪魔させつつ、蜜とともに舌で攻めていますと、間もなく絶頂。

しつこい様ですが、まだ同僚シチュエーションが脳内に発動していますので、「こいつ実はこんなエロいのかよ」的なオカズも乗っかり、背徳感ある興奮が止まりません。

いきり立ったこちらのモノを触り始めてきましたので、かなえさんのターンに。
地味で貞淑な同僚(もういいですね笑)が当然のように繰り出す、ホスピタリティの権化のようなイラマチオに感動です。