【後追いレポ追加】新宿デリヘル「デリス新宿」あまのゆゆちゃんとにかく明るいふかふかFカップお嬢さんとの楽しい会話とエッチなスキンシップで元気をいただいちゃいましょう！【投稿風俗レポート】

風俗投稿レポート

まいど！くみちょうです。
この記事は、読者様からご投稿いただいた風俗体験談をベースに作成しています。
今回は新宿デリヘル「デリス新宿」あまのゆゆちゃんのレポートです！

このレポートを読むとチェックできること

女の子の見た目（顔、スタイル、年齢）
女の子の性格・雰囲気
どんな風に攻めてくれるか
攻めるとどんな風に感じてくれるか
顔騎・アナル舐め・イラマチオ・お掃除フェラといったプレイをしてくれるか
どんなプレイでフィニッシュしてくれるのか（口で？手で？基盤？円盤？NN？NS？）

風俗情報サイトやお店の口コミと何が違う？

風俗情報サイトやお店の体験談・口コミは、パネマジなどのネガティブな情報が載ることはありません。
逆に、お店のサービス範囲を逸脱するムフフな情報も決して掲載されることはないでしょう。

「ふ～ぞくまにあ」の体験レポートは、投稿者様が実際に対戦してきた体験談を基に作成されています。
ですので、当サイトの記事はお店との利害関係の無い忖度なしのガチレポート！
信頼できる風俗情報サイトとして皆様からご評価いただいております！

基本情報

体験日：2023年7月
投稿者：いきなり修行僧様
店名：デリス新宿
公式HP：https://deli-shinjuku.com/
女の子：あまのゆゆ（23）※推定年齢20代前半くらい？

場所：新宿
業種：デリヘル
時間：12時～24時
電話：03-5291-5388
料金：70分 20,000円

デリス新宿のプレイレポ一覧はこちら ※【ぱいぱんまにあ】の記事に飛びます

【プレイレポまとめ】新宿デリヘル「デリス新宿」

パイパン風俗プレイレポまとめ（一部毛有嬢も）まいど！くみちょうです。過去レポが多くなってきたお店は、こちらの記事でまとめて紹介しております。（50音順）店舗情報店名：デリス新宿公式HP：場所：新宿業種：デリヘル時間

プレイレポ

梅雨と猛暑が交互にやってきて気持ちも晴れないため、久しぶりに風俗でも行こう！
と、思い立ったタイミングで新宿にいたため、付近のお店を検索。
ウルトラ系も考えましたが、新大久保までの移動も面倒なためお気軽なデリスに突することにします。
すると、比較的人気がありそうな嬢がちょうど空いているのを発見。
すぐにデリスのアプリで予約します。
（独自のアプリと謳っていますが、ただのWebサービス？）

平日にも関わらず、歌舞伎町近辺のホテルはどこもいっぱい。
なかなか部屋が見つかりません。
デリスは予約時間の20分前に部屋に入らなければならない、という意味のわからないルールがあり、時間厳守のため必死でホテルを探し、なんとか部屋を確保です。
120分9800円という高額でしたが、空き部屋が無く仕方なしに入室。
Web上からホテルと部屋番号を連絡し、10分程度で嬢の到着となります。

あまのゆゆちゃんは、ドアを開けた瞬間から明るさいっぱいの笑顔。
元気に挨拶してくれます！！
色白で身体のラインも通常。
胸もちゃんとありますので、この後の期待が高まります。
ルックスとしてはプロフィール写真と近しい感じもしますが、実際の方がもう少しやんちゃな印象を受けるかも知れません（清楚系ではないという意味）。

入室しますと、挨拶的な一発目のフレンチキスをしてくれます。
この段階から良い子確定！嬉しい限りですね。
即即には興味がありませんので、トークをしながら信頼関係構築に努め、相互理解を深めます。

適度な時間で嬢の方からシャワーのお誘いが。
脱がせてくれようとしますが、時間がもったいなかったのでセルフで脱衣し、シャワーへ移動です。
顔のラインや上半身の細さと比べて下半身はしっかりとしている様に見えますが、全体的には標準的な体型。
下の毛は整えられた感じで、真ん中に幅1cmくらいの一筋が少しだけ残されています
写真や口コミから、勝手にぱいぱんと予想していたので少しショック。

シャワーでは特別なことはありませんが、常に距離感が近いことや身体全体で密着しての洗体と、アベレージ以上の満足感は得られるかと思います。

ベッドに移動しますと、いままで明るく会話してくれていた雰囲気から一転、まずは濃いめで深めのキスから開始。
舌をねじ込んでくるというよりも常に出してくれていますので、扱いやすいＫとなります。

まずはこちらが先攻。
上半身から攻めていきます。
お胸はふかふか大き目で、乳首は標準な感じ。
乳首が感じるとのことですので優しくフェザータッチ＆舐めてあげますと、だんだん声が漏れてきます。
右乳首⇒キス⇒左乳首⇒右乳首⇒キスというサイクルを5回転くらい遊んだ後、ようやく下半身に移動。

割れ目の上部に生えている毛を上側に持ち上げ、栗を舌で攻めますと良い声で鳴き始めます。
絶叫という感じでもないですが、しきりに
「それ気持ちい」
「もっと」
などと、素晴らしい言葉のオンパレード。
汁のほうも多目で、しっかりと濡れています。
しかし、イカせるまでは至らず、ここで攻守交替。