鶯谷デリヘル「鶯谷ナンバーワン」桜井桃香ちゃん 妙齢の美人さんと時間いっぱい濃厚に絡み合う至福の時間!全身性感帯のボディを攻めるも良し!絶妙な舌技を堪能するも良し!【投稿風俗レポート】

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風俗投稿情報

まいど!くみちょうです。
今回の風俗投稿は鶯谷デリヘル「鶯谷ナンバーワン」桜井桃香ちゃんです。

【注意】

このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!

基本情報

体験日 :2024年7月
投稿者 :おおたにしょうへい様
店名    :鶯谷ナンバーワン
公式HP:https://ug-no1.com/
女の子 :桜井桃香(38)※推定年齢38歳くらい?

場所    :鶯谷
業種    :デリヘル
時間    :9:00‐23:00(受付8:45~)
電話    :03-5808-7369
料金    :100分 26,000円

プレイレポ

初めてのお店になります。
あまり名前を聞いたことがなく、在籍人数もそんなに多くありませんのでちょっと怪しみましたが、利用すると考えが一変しました。

このエリアのお店としてはやや高めの価格帯になるのかもしれません。
女性の年齢は30代後半の方が多い印象。

ホームページから目ぼしい女性3人の予約を確認しますが、何れも予約一杯で無理でした。
そこで、電話対応してくれたスタッフからおすすめされたのが今回の姫君、桜井さんです。
プロフィールを確認しますと、スタイル、年齢も特に問題ありませんでいたので、予約をお願いすることにしました。

金曜日だったと記憶しておりますが、結構どこのホテルも賑わっています。
鶯谷駅周辺で目をつけていたホテル2軒のうち、最初の1軒目で運良く最後の空室を取ることができました。

桜井さんはすごい衣装、かつ笑顔でご挨拶してくれます。
すごい衣装というのは、この鶯谷というエリアにはそぐわない銀座のクラブのような出で立ち。
結婚式に出席するかのような格好で、少し派手目です。
とはいえ、ホテル入室後での出会いでしたので人目は気になりません。
ちょっとびっくりしましたが、それはそれで嬉しかったです。

初見では公式の年齢と差異はなく感じましたが、お顔や髪の毛などを見るともう少し歳を重ねている可能性もあります。
でも、小柄で誰からも好かれるような十分な愛嬌もあり、美人さんですので問題ありません。

支払いを済ませてしばし会話を楽しみます。
その時点ですでにスキンシップが始まり、さらにいきなりのディープキス。

桜井さんはスレンダーで、無駄なお肉は全くありません。
バストは微乳ではありますが、美乳です。

まずはこちらからの攻めでスタート。
桜井さんを寝かせてまずは軽くキスを交わし、だんだん舌を絡ませていきますと躊躇することなく対応してくれます。

キスをしながらバストに手をかけ、乳首を指で弾くだけでいい反応。
痛くないか聞いて見ましたら
「気持ち良くて感じてしまう」
とのことです。

今度は乳首を舌で転がしてみますと、反応は更にヒートアップ。
しばらくキスとバストへの攻撃を繰り返した後、アソコへの攻撃に移ります。

アソコは無毛!
実は海外生活も経験されているとのことで、そうなるとやはりパイパンがスタンダードなんでしょうね。

クリをひと舐めしますと、ここでも反応は良好。
しばらくクリを攻撃しながら乳首を指でいじって上げますと、あえぎ声も聞こえてきます。

舐めているうちに中からじわじわと溢れ出す潤滑油。
十分に感じてくれているようです。

続いてアソコの中に中指を挿入しますと、なかなかの締付け。
潤滑油は十分ですので、難なく奥まで行き着きます。

Gスポット辺りは特に感じやすい模様。
指で中を擦り上げますと、腰が上下に跳ね上がります。

あえぎ声もなかなかエロく、こちらのテンションも急上昇。
舌で乳首を舐めてあげながらアソコをかき回して上げますと、程なく昇天してくれました。

潮を吹くまではいきませんが、私の指はびしょ濡れ状態。
他方で、とても小さい姫君ですので、挿入するのは指1本までが限界の様です。

攻めに関して合格のお言葉をいただき、攻守交代。
姫からのキス攻撃の後、乳首舐めが始まります。
こちらの反応を伺う表情はエロく、またその舐め方や強弱も素晴らしい。
ムスコもビンビン状態です。

裏筋舐め、玉舐め、頬張り、飲み込んでくれるような舌技で危うく逝きそうになるのを我慢しながら舌技を堪能。
さらに姫君自ら逸物を全部咥え込み、喉奥に押し当ててくれます。
強く当たりすぎて、むしろ痛いぐらいのセルフイラマチオ。
でも、気持ちよさの方が上回ります。
なかなかここまで深くイラマチオできる方はいないのではないでしょうか。

さらには
「お尻を少し上げて」
と言われましたので、素直に従いますとそこからにゅるんとアナル舐め開始。
わたしはそこまでアナル舐めが好きではありませんので、なんともくすぐったく感じてしまい早々に終了していただきます。

再びキスを交わしながらアソコに手を伸ばしてみますと、相変わらずびしょ濡れ状態。
臨戦態勢は整っているみたいです。


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