風俗体験情報
まいど！くみちょうです。
今日の風俗体験は五反田デリヘル「天然素人やりすぎ娘 五反田店」ききちゃんです。
※退店された模様です。
※店舗リニューアルにつき移籍した模様です。
※お店が閉店した模様です。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく！風俗ライフをエンジョイしましょう！
基本情報
体験日 ：2022年12月
店名 ：天然素人やりすぎ娘 五反田店 → あのVoice無料ですか？五反田店
公式HP：https://yarisugi-gotanda.com/ → https://voice-gotanda.com/
女の子 ：きき（19）※推定年齢23歳くらい？ → きき
場所 ：五反田
業種 ：デリヘル
時間 ：10時～翌5時
電話 ：03-6450-3666
料金 ：60分 15,000円（10,000円＋指名料2,000円＋プレミア料金3,000円）
同店舗のプレイレポまとめはこちら
ランキング1位に君臨していた「イラマアイドルななちゃん」が殿堂入りしてからは、ききちゃんが1位の座を占めている事が多い気がします。
そんなききちゃんと遊んでみようと電話をしてみますと、当日なのにあっさり予約成功。
人気嬢なのに…と若干訝しみましたが、今回は突然出勤が決まったからなのかもしれませんね。
ホテル
ホテルはバリバリアネックスにをチョイス。
割引券利用で、100分3,000円でした。
部屋はあまり広くはありませんが、アジアンテイストのインテリアは綺麗で、女の子も満足してくれることでしょう。
ただ、電波が非常に悪くてお店との連絡が一苦労。
窓を空けてなんとか電話できたものの、なんらかのトラブルがあってお店から電話がかかってきた場合に音信不通となってしまう危険性があるかもしれませんね。
プレイ詳細
電話をしてから5分ほどでチャイムの音が。
「こんばんわー♡」
満面の笑顔でご挨拶してくれるききちゃん登場！
プロフ写真やSNSなどで散見されるメンヘラ臭も感じられず、素朴な普通の女の子といった雰囲気です。
部屋に入ってからも、常にニコニコと笑いかけてくれていい感じ。
ソファーに並んで座り、お会計を済ませます。
すると、ききちゃんはぴたりとこちらに寄り添い、しなだれかかってくるではありませんか！
さらに、上目遣いでくみちょうを見つめながら首に手を回してきます。
こんなことをされてしまっては、もはやプレイスタートの号砲が打ち鳴らされてしまったと解釈し、唇を重ね合わせてしまうに決まってますよね！
最初は軽く、徐々に舌を捻じ込んでいくと、何やら舌先に違和感が…お、舌ピですね。
素朴そうな出で立ちに不釣り合いなアイテムに興奮を覚えてしまう方もいるかもしれませんが、あまりグリグリすると痛いのではないかと不安になっていまい、気をつけながら慎重に舌を絡ませていきます。
すると、
「キス…上手いですね♡」
丁寧な舌使いが功を奏したのか、褒められちゃいました。
脱いじゃおっか、と脱衣を促すと、そそくさと素直に従うききちゃん。
下着姿になると一旦手を止め、何かを訴えかけてくる様にこちらを見つめてきますので、言わずもがな、とくみちょうの手で脱がせてあげます。
ちんまりとした胸にかわいいピンクの乳首。
お腹はややぽっこりとしていますが、小柄でスレンダーなロリボディ。
ウルグレの西本ちかちゃんぽいと言えば、わかる人はわかってくれるかもしれませんね。
ベッドに移動し、抱き合って再び濃厚キス。
耳は舐めてほしくないと事前情報を入手していましたが、他の場所は舐めても大丈夫か聞いてみますと、
「はい♡」
どこを舐めてもいいみたい。やった！
まずは首筋から舐め始め、小ぶりな胸を揉みつつ乳首を口に含みます。
さらにもう片方の手で体の色々な箇所を弄っていくと、
「あ…ん…♡」
吐息混じりの嬌声が。
じっくりたっぷり上半身を攻めた後は下半身へ。
お腹を舐め下がり、鼠蹊部から太もも、そしてふくらはぎから足の指まで満遍なく舐め尽くしてあげます。
「ああ…♡」
足の指舐められるの嫌い？
「好き…です…気持ちいい…♡」
反応がいちいち可愛くてたまりませんな～♪
くみちょうの股間もバキバキに高まっておりますが、ききちゃんの具合はいかがかな？と本丸に乗り込みますと、Vラインにやや毛が残してあるものの、ワレメ周辺はツルッツルで舐めやすそう。
やや色素沈着気味の陰唇を押し広げて指を挿入してみましたら…
にゅるり
あらあら、ヌレヌレじゃありませんか！
「ん…あ…♡」
Gスポットを刺激しつつクリトリスをペロペロ。
締りは…普通ですかね。
股関節が柔らかいので舐めやすいなあ…なんて思いながら2点攻めを継続していると、
「はあ…いくうっ！」
くみちょうの頭を挟む様に足をギュッと閉じ、ビクビクと体を震わせて絶頂に達するききちゃん。
くみちょうも気持ちよくしてほしくなりましたので、指でクリをコリコリしながら乳首を顔の前に突き出し、舐めてもらうことにします。
ほどよい強さで気持ちいい～。
すると、両乳首を舐めたところで、
「舐めたい…♡」
とつぶやいてきます。
んん？ききちゃんは何を舐めたいの？
「おちんちん…♡」
なんて事は思うはずもなく、どうぞどうぞと顔の前にティムポを差し出すと、手も使わずにそのままパクリ！んほ～。
真・即・尺！
しかも、喉奥まで咥えてくれるノーハンドセルフイラマチオときたもんだ！
非常に気持ちいいので思わず腰をぐいっと押し出してしまっても、ちょっと苦しそうな顔をしますが口から離すこと無く懸命にしゃぶってくれます。
「上になりたい♡」
という希望がありましたので仰向けになると、丹念に玉を舐めてから鼠蹊部へ。
そして、
「足をあげてください♡」
と、こちらからは何もお願いしていないのに、中年男性の洗っていないケツの穴を舐め始めてくれるではありませんか！むひょひょひょひょ～
しかも、舌全体を使って上下にペロペロしてくれたり、固く尖らせてドリルアナル舐めをしてくれたりと申し分ない舐めっぷり。
さらに、ききちゃんのご奉仕はそこで終わらず、太ももから膝、そして足の指へ。
あまりの気持ちよさに悶えるくみちょうの姿を見て嬉しそうに笑うききちゃん。
再びティムポ攻めへと戻ると、安定のノーハンドセルフイラマチオを繰り出しながら上目遣いでこちらを見つめ、ニコニコしながら楽しそうにしゃぶり続けてくれます。
このまま攻められ続けては持っていかれてしまうと思い、顔騎を要請。
ききちゃんは素直に従い、顔の上に跨ってくれるのですが、少し舐めただけですぐに降りてしまいます。
あれ？気持ちよくなかったのかな？と怪訝に思っていると、顔を近づけてきて
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