風俗体験情報
まいど！くみちょうです。
今日の風俗体験は五反田デリヘル「五反田サンキュー」ひなちゃんです。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく！風俗ライフをエンジョイしましょう！
基本情報
体験日 ：2023年10月
店名 ：五反田サンキュー
公式HP：https://39group.info/gotanda/
女の子 ：ひな（22）※推定年齢20代半ばくらい？
場所 ：五反田
業種 ：デリヘル
時間 ：24時間営業
電話 ：03-6806-6139
料金 ：60分 12,800円（8,800円＋指名料2,000円+プレミア料金2,000円）
パイパン天使リクエスト企画第二弾！
ですが、脱いでびっくりお毛々がこんにちは…
残念ながら非パイパンでしたので、ふ～ぞくまにあの方で記事にさせていただきます。
風俗DXの体験動画では、毛が生えていないようにも見えたのですけどねー。
何日か前に電話で事前予約をした時は、週末だったせいか枠は結構埋まっていた模様。
今回は運良く希望時間が取れたものの、遊びたい方はスケジュールが上がり次第予約した方が間違いないと思います。
ホテル
週末の五反田はホテル難民になるケースが多いので、ひなちゃんの予約が成功した時点でカームを予約。
部屋のグレードは指定できませんが、休憩でも部屋を押さえておけますので便利です。
実際、予約してなかったら満室で入れませんでしたね。
料金は週末価格で90分 3,900円（LINE割引で－500円）。
いつの間にかメンバーズカードが廃止され、LINEの友達登録で割引されるシステムになっていました。
プレイ詳細
入室の連絡をしてから5分ほどでチャイムが鳴ります。
「こんにちわー♡」
ニコニコ笑顔のひなちゃん登場！
動画そのまんまのお顔ですねー。
部屋に上がり、お会計を済ませますと、
「やりたいオプションはありますか？」
と聞いてきますので、飲尿！と即答。
すると、
「おおー」
という、なんとも言えないリアクションが返ってきます。
確かに、出会ったばかりの若い女の子にいきなりおしっこを飲んで欲しいなんてお願いしたら
と言われても仕方ありませんが、どうやらひなちゃんは受け入れてくれた模様。
しかも続けて、
「アナルファックとかは興味あります？」
などと提案してきますので、その勢いに押されてお願いすることにします。
AFはそんなに好物では無いのですが、せっかくオススメされましたので体験してみることにしましょう。
早速お互い服を脱ぎ、洗わず拭かずの即即プレイスタート。
全裸になったひなちゃんの体型は、痩せっぽちの中◯生といった感じと言えば伝わりますでしょうか。
サンキューグループで太っていないのは希少かもしれませんが、ちょっと痩せすぎかもしれません。
ここで股間に生い茂る密林を発見してしまい、テンションがややダウンしてしまいますが、もはや
などと言ってチェンジしてもらう段階ではありませんので、とりあえず寝転んで攻めてもらうことにします。
軽めのキスから始まり、耳を舐め始めるひなちゃん。
密着度高めで舐めてくれるのは嬉しいのですが、体重を預けてきますのでちょっと重い…
しかも、耳に口を当てたまま動かず、吸ったり舌を動かすわけでもないのであまり気持ちよくありません。
乳首舐めも同様で、口に含んだまま静止状態。
お願いして脇も舐めてもらいましたが、ここでも口を押し当ててくるだけです。
しかも結構長い時間その状態が続くんですよね…
ようやく上半身への攻めが終了し、下半身に移動してティムポをパクリ。
手を添えながらゆっくりストロークしてくれます。
うーん、普通笑
まあ、今までのリップに比べたらそれなりに気持ちいいので、黙ってサービスを受ける事にしましょう。
しばらくおしゃぶりを続けた後、ひなちゃんがくみちょうの足を手に取り、
「舐めてもいいですか？」
と提案してきます。足舐めたいの？
「はい♡」
おお…
オプションで可能だとわかっていても、自主的に舐めてくれるのって嬉しいですよね！
でも舐め方は相変わらずソフト。
両足の指を一本一本丁寧に咥えてはくれるのですが、如何せん刺激が少ない…
一通り舐め終えたところでアナル舐めをリクエストし、チングリ返しの体勢で待ち受けます。
ひなちゃんは素直に舐めてくれるものの、ここでも舌でチロチロとやさしい舐め方。
アナルはしっかり舐めて欲しかったので、もっと強く舐めて欲しいと初めて要求してみますが、強さはあまり変わりません。
長い事舐めてくれてありがたいのですが、いい加減飽きてきましたので攻守交替します。
ちっぱいを揉みながら色素濃い目の乳首をペロリ。
うーん。反応はありません。
揉み応えもありませんので早々に切り上げ、下半身に移動。
うーん…近くで見るとだいぶ毛が濃いことがわかります。
尻穴の方まで毛が到達しているジャングル地帯。
毛の量に圧倒されたせいか、ひなマンの形状を忘れてしまいましたが、あまりビラついては無かった気がします。
クリトリスとペロリと舐めますと…ここでも反応薄。
いやー、攻めても攻められてもこんな感じでは
とはいえ、このまま終わる訳にもいきませんので一生懸命クリトリスを舐めてあげ、指を膣穴に挿入してみますと、
にゅるり
あらあら、結構潤っているじゃありませんか！
しかもそのまま2点責めを継続していますと、出るわ出るわ、潤滑油がどんどん溢れてきます。
しかし、ひなちゃん自体は、
「気持ちいい…♡」
と控えめにつぶやくのみ。
もう少し反応してくれると嬉しいんだけどなあ。
とりあえず体の準備はできたみたいですので、
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