風俗体験情報
まいど！くみちょうです。
今日の風俗体験は日暮里・鶯谷デリヘル「wow!こんなの!? やりすぎサークル日暮里・鶯谷店」くるるちゃんです。
※店舗リニューアルにつき移籍した模様です。
※お店が閉店した模様です。
【注意】
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく！風俗ライフをエンジョイしましょう！
基本情報
体験日 ：2023年11月
店名 ：wow!こんなの!? やりすぎサークル日暮里・鶯谷店 → 白い巨乳 鶯谷店 → あのVoiceイケちゃいますか？鶯谷店
公式HP：http://yaricir-nippori.net/ → https://ugu.siroi-boin.jp/ → https://www.voice-muryo.com/
女の子 ：くるる（18）※推定年齢19歳くらい？ → くるみ
場所 ：日暮里・鶯谷
業種 ：デリヘル
時間 ：10:00～24:00
電話 ：03-5944-5301
料金 ：60分 15,000円（10,000円＋指名料2,000円＋プレミア料金3,000円）
同店舗の過去レポはこちら
読者様からのリクエスト企画第三弾！
…なのですが、リクエストをされた方がどなたなのかわからなくなってしまいました。
Xにも記録が残っていないのですが、リクエストをいただいたという記憶はあるんですよねー。
お心当たりのある方は、コメントかXのDM等でご連絡ください！
さて、ランキングNo.1の人気嬢ですので予約争奪戦は厳しいのかな…と思いきや、前日のお昼ごろにシティヘブンですんなりネット予約成功。
すると、直後にお店から確認電話がかかってきて予約が確定されました。わーい。
当日の1時間前に電話連絡を済ませ、鶯谷へゴー。
ホテル
ホテルはル・クラブ（Hotel Le CLUB）。
90分3,500円です。
以下コピペ。
部屋の大半はベッドですが、内装はきれいでアメニティも充実。
コスプレも1着無料で貸してくれるそうです。
ただ、種類は豊富なのですが実際には欠品している服も多数。
期待し過ぎない方がいいかと思われます。
プレイ詳細
シャワーと歯磨きを済ませ、ガウン姿で待っていますと電話をしてから5分くらいでチャイムが鳴ります。
「こんばんわー♡」
ニコニコ笑顔でご挨拶してくれるくるるちゃん。
あまりくみちょう好みのお顔立ちではありませんが、往年の観◯ありさっぽい雰囲気があってそれなりに可愛らしいと思います。
言葉遣いや話し方は非常にフレンドリー。
出会ってすぐに友達感覚での会話が始まりますが、ソファーとベッドに別れて座ってしまう所はあまりフレンドリーではありませんね。
お支払いを済ませますと、くるるちゃんは立ち上がって自主的に脱衣開始。
全体的にムッチリしていてお腹にも油断が見えますが、100cmHカップのバストを抱え込んでいるのですから多少は仕方ありませんよね！
さすがに重力の影響を受けてやや垂れ気味なものの、若さのおかげかハリがあってみずみずしいおっぱいちゃん。
薄ピンク色の可愛らしい乳首も興奮しますね。
残念なのが、股間でしっかりとした存在感を放っている黒い密林…
パイパン天使をリクエストしているのに、どうして毛有嬢をおススメしてくるんですか？！
…などと嘆いていても始まりませんので、割り切ってプレイを始める事にいたしましょう。
くるるちゃんは、
「ちょっとだけ暗くしていい？」
と言って照明を調節してしまいますが、そんなに暗くはありませんので大事な所はしっかり見ることができそうです。
「お布団はいろ～♡」
と言って掛け布団にくるまり始めますので、こちらも全裸になって布団に潜り込みハグ。
抱き合いながら攻め受けどちらが好きなのか聞いてみますと、
「どっちでも♡」
というナイスな回答が返ってきます。
それでは早速攻めてもらうことにいたしましょう！
くるるちゃんはくみちょうの上に乗ってきますと、まずはキスからプレイスタート。
舌を入れてはきますが、最初だからかそんなに濃厚ではありません。
乳首舐めは唇を押し付け、舌をペロペロするタイプです。
それなりに気持ちいい。
脇も舐めてほしいとお願いしますと、丁寧にじっくり舐めてくれます。気持ちええ～
最初に言っていた通り、くるるちゃんは攻めるのが好きそう。
ですので調子に乗ったくみちょうは、顔からつま先まで全身舐めてほしいとお願いしてみます。
それを聞いたくるるちゃんは、
なんて凄んでくることもなく、
「次はどこ舐めてほしいの？」
とニヤニヤしながら聞いてきますので、まずは顔を舐めてほしいとリクエスト。
すると、顔の隅から隅まで舐め尽くした後、両耳を穴の中までねぶってくれます。
くみちょうの頭部はくるるちゃんの唾液まみれ！
全身リップのお願いをした際に、
「よだれでべちょべちょになっちゃうけどいいの？」
と確認してくれた通りになっちゃいましたねー。
「次はどこ舐める？」
上半身を舐め終えたくるるちゃんが新たな舐め場所を聞いてきますので、今度はタマタマからアナル周りをお願いします。
すると、
「じゃあ自分で舐めやすい恰好になって♡」
と言われますので、両足を抱え込んでチングリ返しの体勢に。
ケツの穴を丸出しにしてくるるちゃんを待ち受けます。
もちろんこんな屈辱的な恰好を10代女子に見られてしまうのですから、恥ずかしいのは当たり前！
ですが、それよりなにより期待感の方が上回っちゃっているんですよねー。
さあさあ、全開におっぴろげられた中年男性の股間を、思う存分蹂躙しちゃってくださいな！
そんなくみちょうの思いを知ってか知らずか、くるるちゃんは尻から蟻の門渡りを経てタマタマまで、べローンとロングスパンで舐め始めてくれます。
そして、今度はアナルを集中的にナメナメ。
顔を押し付け、丁寧に尻周りをねぶってくれます。んほ～
「次は？」
たっぷりケツの穴を舐めてもらった後は、やっぱり足の指を舐めてもらわなきゃ始まりません。
そんな変態的なお願いをされてもくるるちゃんは嫌な顔一つせず、ここでも丁寧に両足をご奉仕ご奉仕。
いや～、10代の女の子がこんなことまでしてくれるなんて、ありがたいにも程があります。
昨今は我々中年男性が普段の生活で若い子に色目を使いますと、すぐにセクハラだ事案だと通報されてしまう世知辛い世の中ですが、お金さえ払えばこんなことも手軽に楽しむことができるのですから、今の時代もそんなに悪くはありませんよね。
資本主義最高！
入念な全身リップのおかげで、とんでもない量のガマン汁がどりゅどりゅと噴き出しているくみちょうの駄ティムポ。
「こんなになっちゃって…どうしたの♡」
くるるちゃんはニマニマと笑いながら溢れ出す汁を亀頭に塗りたくり、そのまま間髪入れずパクリ！んひょ～
手を添えながらのフェラチオでしたので、口だけでしゃぶってもらいたいとお願いしてみますと、
「仕方のない坊やだね♡」
と言わんばかりの表情を浮かべ、ノーハンドでおしゃぶり開始！
そのまま奥まで飲み込んでもらえればなお嬉しかったのですが、サオの半分くらいまでしか飲み込むことはできなさそうです。
イラマはあまり得意ではないのかもしれません。
気持ち良さは…まあ普通でしょうか。
※注（くみちょうはフェラチオしてもらうよりそれ以外の箇所を舐めてもらった方が興奮する性癖の持ち主ですので、そのあたりはあくまで参考程度に受け取ってもらえればと思います）
「攻めるのも好きだって言ってたけど…相当Mでしょ♡」
くるるちゃんからそんな風に煽られてしまいましたので、こちらからの攻めもしっかり体に叩き込んであげねばと攻守交替。
体勢を入れ替え、とんでもない存在感を放つHカップおっぱいから攻略することにします。
まずは両手で寄せて上げてを繰り返し、手のひらに収まりきらない巨大な肉塊を堪能。
併せて乳首をペロリと舐めてみますと、
「はあ…んん…♡」
という可愛らしい吐息が漏れてきます。
ちょっと揉んで舐めただけなのに、結構な感じっぷりを見せるくるるちゃん。
先ほどまではイタズラ小悪魔モードでしたのに、受け身に回ったらいきなり敏感天使モードに様変わりしてしまいました。かわよ。
話によると、どれだけ揉まれても痛くなったことは無いとのこと。
ですので遠慮なくぐわしぐわしと揉み上げながら、ぶじゅるるるるるると音を立てて思い切り乳首を吸い上げます。
「んっあっあっあっあっ♡」
でっかいおっぱいを好き放題できるのってたまりませんね！
それでいて、女の子の方も気持ちよくなってくれるっていうんですから、正にWIN-WINの関係です。
続いて無防備な脇の下をペロリ。
「あっ♡」
ビクッと体を震わせましたので、くすぐったいのかと思いきや、
「それ気持ちいい…ヤバイ…♡」
目をトロンとさせながら、もっと舐めて欲しいと懇願してきます。
受けに回ったくるるちゃんは何をされても大悦びですね～。
先ほどまでのお返しとばかり、次はどこ舐めて欲しいのか聞いてみますと、
「アソコ…クリ…♡」
とお願いしてきます。
だったら舐めやすいようにしなきゃダメだよ、と水を向けてみますと、両手でくるるマンを広げてくぱぁと膣内をご開帳！むひょひょ。
ビラついてはおりませんが、色素濃い目のおまんまんに顔を埋め、クリトリスをペロリ。
「んん…ああ…♡」
同時に指を膣内に挿入して二点責めをしてあげますと、
「あっああっあああっ！」
ビクビクっと腰を跳ね上げて感じている様子です。
絶頂に至ったのかどうかは定かではありませんが、それを何回か繰り返したところで、
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