【無料公開】吉原ソープランド「EXCELLENT ROOM 麗」ゆめちゃん 清楚な雰囲気を漂わせるキュートな子なのにエッチな事が大好き!全身性感帯で感度は抜群ですが一番感じるのはズバリ奥!【投稿風俗レポート】

風俗投稿情報

まいど!くみちょうです。
今回の風俗投稿は吉原ソープランド「EXCELLENT ROOM 麗」ゆめちゃんです。

【注意】

このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!

基本情報

投稿者 :ヒビット様
店名    :EXCELLENT ROOM 麗
公式HP:https://www.rei-yoshiwara.com/
女の子 :ゆめ(22)※推定年齢22歳前後くらい?

場所    :吉原
業種    :ソープランド
時間    :8:30~23:00
電話    :03-3874-0909
料金    :90分 31,000円

プレイレポ

川崎・プ〇ミアムでの推し姫だったゆめさん。
退店してがっくり来ていましたが、吉原で復活すると姫から連絡があり、嬉しくなってすぐに訪問しました。
後日HPをチェックしてみますと、セクシーなメイドコスプレをしていることを発見。
先日遊びに行ったばかりなのに、思わず予約の連絡を入れてしまいました。

当日は最寄駅から送迎車でお店に。
受付を済ませ、トイレで愚息周辺を清めた後、待合室で案内を待ちます。

案内が掛かりましたので待合室を出ると、階段の上でメイド服を着たゆめさんが
「また来てくれたんだ~、うれしい~」
と笑顔を見せながら出迎えてくれますので、小柄で華奢な体を抱き寄せキス。
すると、ゆめさんも小生の腰に手をまわし、舌を絡め返してくれます。

部屋に入り、改めて抱きしめながらDK。
服を脱ぎますと、すでにこんもりと盛り上がった小生のボクサーパンツを見て、
「もう大きくなっている、相変わらず大きいね」
と言いながら愚息の形を確かめるかのように、パンツの上から指先でなぞり始めます。
たまらず愚息をお口でかわいがって欲しいとお願いしますと、小生の前に膝をついてボクサーパンツを引き下ろすゆめさん。
姿を現したそそり立つ逸物を目の当たりにして、目を見張りながら
「こんなに大きかったっけ…〇るかな…」
とつぶやきます。
「この間もそう言ってたね。ゆめちゃんも大きいのが奥に当たって気持ちいいって言ってたよ」
とからかうと、
「そうだっけ」
と微笑みながら白く細い指を猛りきった逸物に絡め、ゆっくりとしごきながら先端をペロペロ。
そして形の整った薄めの唇を亀頭に押しあて、はちきれんばかりに怒張した逸物を小さな口でゆっくりと飲み込んでいきます。
その気持ちよさと言ったらたまりません。
メイド姿のゆめさんが仁王立ちする小生の前に跪き、どす黒く怒張する愚息にご奉仕する姿を眺めるのはたまらないものがあります。

しばらくすると、愚息から口を離して小生の目を見つめながら
「大きすぎて咥えられない…」
と言って猛り狂う逸物を頬に寄せ、
「お〇ん〇ん、本当に大きいね。顔の大きさと変わらないよ」
と微笑むゆめさん。
猛り狂う逸物の横に清楚なかわいい小さな顔がある姿は、まるでAVの様です。

ゆめさんのご奉仕を充分に楽しんだ後、ベッドへ。
DKを交わしながら形のいい小ぶりな胸に手をやると、既に先端は固くなっています。
さらに舌で乳首を刺激しますと、先端はさらに固くなるともに大きくなる喘ぎ声。

手を下に伸ばしてパンティをまさぐると、なんと肝心の部分がひも状で秘部を全く覆っていません。
「こんなエッチなパンティを履いてるんだ。あそこが丸見えだよ」
とからかうと、
「この衣装についてたやつなの…」
と恥ずかしそうにしています。

パンティをはぎ取りますと、清楚な雰囲気に似合わぬ濃いめのアンダーヘアーと蜜壺が登場(と、言っても脱ぐ前から丸見えでしたが…)。
蜜壺は濃いめのアンダーヘアーとは対照的に、ピンク色の小ぶりできれいな形をしています。
形のいい脚をM字に開いて蜜があふれる秘裂に舌を這わせますと、ゆめさんは体をよじらせて大きな喘ぎ声をあげます。
秘裂の先端にある栗の皮を舌先で剥き、秘豆を舌先で転がすと、
「あああん、だめっ」
と感度よく感じますので、そのまま秘豆を舐り続けると、
「やばいっ、逝きそう、逝っちゃう、逝くぅ」
と声を上げ、体を震わせながら絶頂に。

すっかり透明な蜜でまみれた媚肉に中指を差し入れてみますと、指が柔らかく包み込まれます。秘豆を舌で舐りながら指を動かして蜜壺の中を刺激すると、
「やばい、気持ちいいっ」
という喘ぎ声とともに溢れ出す蜜。
中指に加え、薬指も媚肉に差し入れると、
「うぅ、やばいぃ」
とひきつった声を上げて体をよじらせますので、そのまま責め続けると、
「やばいっ、また逝っちゃう、だめっ、逝きそう、逝くぅ」
とまたもや絶頂に達します。

媚肉から指を引き抜くとねっとりとした蜜に覆われており、指を開くと糸を引くほど。
「こんなに濡れているよ」と濡れた指を見せつけますと、恥ずかしそうに顔をそむけてしまいますが、口元に指を持っていくと丁寧に指を舐めてきれいにしてくれます。

そそり立つ逸物に安全装置をかぶせ、正常位素股の体勢で淫裂に先端を押し当てますと、
「ちゃんと〇るかな…」
と少し怯えた表情を見せるゆめさん。
細い脚を抱え上げて腰を前にやり、先端がぬぷっと密着すると
「うっ」
と声をあげ、身をよじらせます。
そのまま怒張を押し進めていきますと、すでにドロドロの媚肉が歓喜するかのように収縮して締め付けてくるものの、しっかりと最密着を果たすことに成功。
ゆめさんは
「いいっ、すごく大きい…」
と悶えながら体をのけぞらせます。

怒張がすべて飲み込まれたところで一旦腰を止め、
「ほら、全部入ったよ。痛くない?」
と聞くと、
「本当に入っちゃった…気持ちいい…」
と喘ぎながら答えますので、ゆっくりとピストン開始。
腰を動かしていくと、ゆめさんの喘ぎ声が大きくなってきます。
「どこがいいの?」
「奥…大きいお〇ん〇んが奥に当たって気持ちいいの」
そんな会話をしながら正常位素股を楽しみ、松葉崩し、バック素股と体位を変えていきますと、逸物が媚肉のさらに奥を刺激するのか、喘ぎ声がさらに大きくなります。
逸物が出入りする媚肉の上に華憐にたたずむ谷間の窄まりを指で軽くなぜると、ゆめさんは体をよじらせて反応。
「大丈夫?」
と確認しますと、
「大丈夫…気持ちいい」
と喘ぎながら答えます。

小さく形のいい臀部に腰を打ち付け、怒張で媚肉の奥を刺激。
すると、ゆめさんは細く白い指でタオルを握りしめながら、
「やばいっ、逝くっ、逝くぅ」
と声を上げて絶頂に達し、崩れ落ちます。

一旦体を離した後、正常位素股の体勢で腰を引き、媚肉の浅いところをじらすように刺激しようとすると、
「だめっ…」
と言いながら、しっとりとした脚を小生の腰に絡めつけ、腰を引くことを阻止。
「どうしたの?」
「奥、奥がいいの…」
そこで媚肉の奥を突いていきますと、
「いいっ、逝きそう、逝っちゃう、逝っちゃう」
と声を上げ、またもや絶頂に達するともに媚肉がぎゅっと収縮して怒張を締め付けてきます。
その気持ちよさに耐えきれず、一度目の発射となります。

放出後のけだるさを覚えながら寝転びますと、ゆめさんもけだるそうに身を起こし、小さくなった愚息から安全装置を外してお清めのフェラ。
水分補給をしてから、ベッドの上でいちゃついていますと、愚息に復活の兆しが見えてきます。
「本当に元気ね」
と小生をからかってきますので、唾を垂らして指でいじってもらうと気持ちいいことを伝えますと、ゆめさんはにっこり笑って身を起こし、つぅーっと愚息に唾を垂らして指先で愚息をいじいじ。
その気持ちよさに思わず声をあげてしまうと、ゆめさんは小悪魔っぽい笑顔を見せながらさらに刺激を続けてくれ、愚息は完全復活します。

ゆめさんを押し倒し、DKをしながら秘裂に手を伸ばすと、しっとりとした蜜があふれています。
「もう濡れているね」
と耳元でささやくと、喘ぎながら
「だって、エッチな触り方をするから…ヒビットさんが悪いんだよ…」
と恥ずかしそう。

脚をM字に開き、隠裂の上部にある皮の剥けた栗を舌で転がすと、体がビクンと震えます。
栗を舌で舐りながら中指で割れ目をぬるんとなでなで。
すると、指がヌルヌルの媚肉の奥まで吸い込まれてしまいます。
ねっとりと締め付ける媚肉の感触を楽しみながら秘裂からあふれる蜜を舌で味わっていますと、
「やばい、逝く、逝っちゃう」
と声を上げ、またもや絶頂に達してしまうゆめさん。

感じすぎてぐったりとしているゆめさんの体を眺めながら逸物に安全装置をかぶせ、先端をぬかるみに押し当てますとぬるりと埋まります。
そして、腰を押し付ける力を強めたり弱めたりしていると、
「あああぁ、大きい…大きいのが〇ってくる…」
と喘ぎながら小生の首に手をまわし、ぎゅっと抱き着いてきますので、口づけをして唇をこじ開け、舌をねじ込んできますと、
「うぐぐ…」
と舌を絡め返してきます。
そのまま腰を押し進めていきますと、逸物はすっぽり最密着。
「すごい、奥に当たる…」
と苦しそうにも聞こえる喘ぎ声を聞きながら、さらに激しく突いていきますと、
「ダメ、やばい、逝きそうぅ」
と声を上げますので、
「ダメならやめるよ」
と言って腰を引くと、
「やめちゃダメッ」
と脚を小生の腰に絡め、さらに深い密着を求めてきます。

そんな痴態を楽しみながら突いていきますと、媚肉の締め付けがきつくなってきてますので小生も我慢の限界が。
耳元で
「もう逝きそうだよ」
とささやくと、
「逝って、一緒に逝って、逝くぅ」
と喘ぎ声をあげて絶頂に達し、こちらも締め付ける媚肉の感触に耐え切れず、二度目の発射を迎えます。

心地よい疲れにまどろんでいるうち、お別れの時間が訪れましたので体を軽く清めてもらい着替え。
服を整え終わりますと、ゆめさんは先程の淫らな表情から一変した清楚な笑顔を浮かべながら
「今度はいつ会えるかな」
と可愛く言ってきます。
その可愛さに後ろ髪を引かれながら、お別れとなりました。

パネマジ度(1.別人~5.そのまま):4(ほぼ一緒)
嬢のお顔立ち・ルックス・雰囲気:清楚な女子大生。田〇みな実に似ている気がします。
顔騎:未確認。
アナル舐め:未確認。
お掃除フェラ:あり。何も言わずにお掃除してくれました。
評価:★★★★★★

【注意】

このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。明るく楽しくいやらしく!風俗ライフをエンジョイしましょう!

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