五反田ホテヘル「ウルトラホワイト」らんちゃん何をしてもどこを触っても喘ぎまくりの高感度ボディ！四つん這いにしてぶち込んであげると嬉しそうにむしゃぶりついてくるんですよ！【投稿風俗レポート】

風俗投稿レポート

まいど！くみちょうです。
この記事は、読者様からご投稿いただいた風俗体験談をベースに作成しています。
今回は五反田ホテヘル「ウルトラホワイト」らんちゃんのレポートです！

このレポートを読むとチェックできること

女の子の見た目（顔、スタイル、年齢）
女の子の性格・雰囲気
どんな風に攻めてくれるか
攻めるとどんな風に感じてくれるか
顔騎・アナル舐め・イラマチオ・お掃除フェラといったプレイをしてくれるか
どんなプレイでフィニッシュしてくれるのか（口で？手で？基盤？円盤？NN？NS？）

風俗情報サイトやお店の口コミと何が違う？

風俗情報サイトやお店の体験談・口コミは、パネマジなどのネガティブな情報が載ることはありません。
逆に、お店のサービス範囲を逸脱するムフフな情報も決して掲載されることはないでしょう。

「ふ～ぞくまにあ」の体験レポートは、投稿者様が実際に対戦してきた体験談を基に作成されています。
ですので、当サイトの記事はお店との利害関係の無い忖度なしのガチレポート！
信頼できる風俗情報サイトとして皆様からご評価いただいております！

基本情報

体験日：2024年3月
投稿者：むぎたろう様
店名：ウルトラホワイト
公式HP：https://www.ultra-white.net/
女の子：らん（20）※推定年齢20代前半くらい？

場所：五反田
業種：ホテヘル
時間：9:00～24:00
電話：03-6431-8971
料金：70分 20,000円+消費税

ウルトラホワイトのプレイレポ一覧はこちら ※【ぱいぱんまにあ】の記事に飛びます

【プレイレポまとめ】五反田ホテヘル「ウルトラホワイト」

パイパン風俗プレイレポまとめ（一部毛有嬢も）まいど！くみちょうです。レポートが多くなってきたお店は、こちらの記事でまとめて紹介しております。（50音順）店舗情報店名：ウルトラホワイト公式HP：場所：五反田業種：ホテヘ

プレイレポ

久しぶりに遊びたくなったので五反田へ行ってきました。

今回利用したのはウルトラホワイトさん。
こちらのお店は受付でおしぼりを渡してもらえたり、お茶もいただけるなど接客が丁寧で好感度が高いです。
今日は攻めたい気分でしたので、敏感だと噂のらんさんを指名しました。

ホテルに着いてから15分ほどして女の子が到着。
可愛らしいお顔立ちです。
後で聞いたのですが、ドイツ生まれのハーフとのこと。
スタイルはがっちりというよりか、ぽっちゃりに近いです。

到着してから軽く雑談。
話しながら距離感をだんだん詰めてきます。

お店にインコールした際、お胸を触りますとビクッと反応。
そのままパンツの上からいじってあげますと電話をしているのに反応してしまい、息も急に荒くなってしまいましたのでお店の人にバレちゃっていたと思います。

電話終了後、そのままの流れでベッドへ。
服を脱がせてあげますと、敏感に感じてしまって恥ずかしそうにしてます。
胸は公称Fカップとなってますが、Eぐらいに感じました。

まずはキスをしながら胸を攻めます。
こちらも感度がよく、大きめの声で喘いでくれます。

下はもっと反応よし。
可愛らしい声を聞くことができます。

毛は特に処理されておらず自然な形。
少し低めの声で
「あー」
とか
「ダメダメ」
などと言い続けてます。
声だけは橋◯環奈ちゃんに近いかも。

指だけですぐイッてくれ、だいぶほぐれてきたところでオプションの電マで責めます。
さっきよりも反応が大きくなり、すぐ昇天。
そのまま当て続けていますと、
「イッた後はダメー」
と若干叫びに近い声で喘ぎますので興奮します。

ここで
「シャワー行かなくちゃ」
と促されましたのでお風呂場へ。
シャワーでは特筆する様なことありません。
ここまでのプレイを振り返りながらサッと洗ってもらいます。

ベッドに戻り、プレイ再開。
キスをしながら気持ちを高めていきます。

昂ってきたところで再び電マ責め。
今度はバイブも一緒に攻めます。
「恥ずかしいから、見ないでー」
などと言いながらもされるがままになっているのが可愛いらしいですね。

この子は受け身中心で、自分からは攻めてこないタイプのように見受けられます。
ですので、おもちゃで責められて喘ぎまくってる状態から四つん這いになってもらい、無防備なお口にそのまま愚息をインサート。
少しびっくりした顔をしつつもそのまま受け入れてくれ、口をすぼめながらフェラしてくれます。
その様子を見て、ホントにドMなんだなと感じました。
奥の方に少し突っ込みますとやや抵抗を感じますが、基本的にされるがままです。

そして、口から離して今度はお尻をペシリとスパンキング。
すると、
「ごめんなさい」
と誤りながら喘いでいます。

準備も万端になってきましたので、仰向けにして愚息を股にスリスリ。